お持ちのハザードマップをさらに使いやすく分かりやすくしませんか?
浸水被害や土砂災害のハザードマップの整備が全国の市区町村で進んでおりますが、ハザードマップはその性質上、様々な情報を載せる必要があり、分かりやすく作る事が課題となっております。
キャドセンターはこれまで自治体でお持ちの各種防災情報をひとつにまとめ、CG・VRの技術を駆使し直感的に訴えるハザードマップを制作してきました。三次元デジタル地図データをベースに、一般の方々に防災情報を分かりやすいかたちで伝え、防災意識を効果的に高める事を目的としています。
航空写真と地形データより立体地図を作成し、各種防災情報を重ねて表示します。立体地図上に表示することにより、危険度を実感できます。

三次元ハザードマップのご提供の方法は、下記3種ご用意しており、お客様のご要望により、コンテンツ制作からシステム構築までトータルにサポートいたします。


Web版三次元デジタル地図ビューア「UrbanViewer for Web」により、リアルな街並みをWebブラウザ上に表示できます。住所検索をはじめ、地図の拡大・縮小や視点移動が自由自在です。「NEXTRAX」との相互連携により総合的な防災情報の提供が実現します。

光学センサーを採用したタッチ式コミュニケーションツール「NEXTRAX」を公共のスペースに設置することにより、住民の方々は画面に軽く触れるだけで容易に防災情報を得ることができます。地域の公共情報端末として防災以外の情報提供にも活用できます。

(統合型)GISシステムと連携し、自治体様で実施している防災活動を市民の皆様に公開します。

共同研究:東京大学生産技術研究所目黒公郎研究室
国立科学博物館「THE地震展 その時のために!」展示(2003年)
三次元デジタル地図データ「MAPCUBE(R)」をベースに、東京23区の地震危険度を地図上に色分け表示しました。「建物倒壊危険度」「火災危険度」「避難危険度」の3つの危険度と、これらをもとにした「総合危険度」を町丁ごとに相対的に評価した結果を5つのランクで示しました。


提供:株式会社NHKプロモーション
阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター 防災未来館」展示(2004〜2005年)
近い将来予測されている東海、東南海、南海の大規模な地震による津波にフォーカスをあて兵庫、大阪、高知、和歌山4県の津波浸水エリアを高解像度の衛星写真(IKONOS)を使い、津波浸水域を地図上に色分けしたCG画像で表現しました。何よりもまず避難することの重要性を地域住民に認識してもらうため、分かりやすいハザードマップを制作しました。


共同開発:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
災害が同時期に多発した場合における、迅速な情報収集と情報提供を行い、現場へ適切な消防リソースを配置することを目的としたシステムです。火災発生後の延焼状況をリアルタイムにシミュレーションし、消火栓・防火水槽の位置を容量・種類別に表示することに加えて、ヘリコプターから撮影した災害現場の映像も表示できます。


共同開発:東京大学生産技術研究所目黒公郎研究室
国立科学博物館「THE地震展 その時のために!」展示(2003年)
大規模地震が発生した際、室内に配置された家具が倒れる様子をシミュレーション。阪神淡路大震災の地震波を用いて、マンションの1階、7階、15階と階層別に地震の影響が見られるようになっており、また、あたかも自分がその部屋の中にいるかのような目線で、家具がどのように転倒していくかをさまざまな高さと角度から見ることができます。
