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BIMデータを活用しAR・VRコンテンツ制作を行うサービスを開始、ストリーミングでリアルタイム操作も可能に。
2019.08.23 NEWS

キャドセンターは、BIMデータを3DCGに変換し、AR・VR等のコンテンツとして提供するサービスを開始します。

建築における設計や施工といった領域で、BIM(Building Information Modeling)データの普及が進み、業務効率化の観点からも大きな注目を集めています。
キャドセンターでは、これまで2DのCADデータから3DCGを作成する業務に取り組んでまいりました。そのような不動産領域におけるデジタルコンテンツ制作の知見を生かし、このたびAR・VR等のデジタルコンテンツに必要となる3DCGの制作を、設計用BIMデータから変換することで効率化するフローを確立しました。

 

キャドセンターのBIMデータ活用サービスとは
BIMデータは、設計や施工の現場に限らず幅広い領域で活用が期待されています。このたび開始するサービスでは、BIMデータの変換を効率的に行い、ワンソース・マルチユースでのコンテンツ展開が可能となります。
リアルタイムレンダリングに対応することでAR・VR等のデジタルコンテンツ制作に活用するほか、配信機能を活用してブラウザ経由での操作も実現。複数同時アクセスにより設計検討にご利用いただけるほか、マンションやオフィスビル等の販売プロモーションツールとして制作する物件パースのアングル検討等にもご活用いただけるものとなっています。

本サービスの実現にあたり、エピック・ゲームズ・ジャパンの協力を得ています。同社が提供するゲームエンジン「Unreal Engine」は、不動産プロモーションで重要視されるフォトリアルなエクスペリエンスにおいて、それを実現するためのツールとしてキャドセンターでも不可欠な存在となっています。「Unreal Engine」のもつ表現力が、建築空間の直感的な把握・認識をもたらし、入居後の利用イメージ・生活イメージを生き生きとした躍動感のあるコンテンツとして実現することをサポートしています。

なお今回の発表に伴い、以下のコメントを頂戴しています。

エピック・ゲームズ
AEC ストラテジー マネージャー Kenneth Pimentel 様

エピック・ゲームズは、キャドセンターと協力することによって「Unreal Engine」の能力をフル活用できることを嬉しく思います。この取り組みは、BIMデータをリアルタイムにビジュアル化する際の複雑な問題を解決するものとなります。キャドセンターのようなBIM業界におけるリーディングカンパニーと連携できることは、素晴らしいことです。将来に対するビジョンを共有することで、複雑な問題への解決に向かって大きな前進となることでしょう。

 

 

今後も引き続き、サービスの充実化に随時取り組んでまいります。
サービス導入のご検討や、デモ依頼、本サービスを活用した商材開発のご相談等ございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 

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