Articles cc lab lab #Twinmotion #Unreal Engine #PLATEAU による実証検証など

こんにちは、コンテンツデザイン開発グループリアルタイムチームの戸本です。
今回は、Twinmotion、Unreal Engine、PLATEAUなどの実証検証の紹介です。
Twitterをご覧になっていない方などにも投稿内容をご覧いただけるよう、すこしずつまとめをお送りしたいと思います。
ぜひ以下よりご覧ください。

PLATEAU SDK for Unrealの最新バージョンでは、国土地理院から提供される航空写真のテクスチャ画像を地盤データに組み込む機能が追加されました。コントロールは少し複雑ですが、この機能を利用することで、任意の場所において高精細なPlateauデータをリアルに表示することができます。
今後のバージョンアップにも期待しています。

VIRTUAL SHIZUOKAで公開されている高精細な点群データ(MMS)とPlateauで公開されているLOD2データの取得範囲が一致する箇所を、Twinmotionでセットアップしました。両データともオープンデータですが、組み合わせることでアイレベルで品質の高いウォークスルーを作成できました。情報量が多いため、臨場感も高くなっています。
ただし、アセット等を適切に配置する際には当たり判定用のオブジェクトが必要なので注意が必要です。

オープンデータの点群とPlateauは、現時点では東京において、データが重なっている場所は非常に限られています。今回ポストした場所は、両者の提供地域を比較しながら明らかになった『狭間』の箇所です。LODが低いため、屋根の形状まで細かく確認するのは難しいですが、点群とPlateauが綺麗に重なっていることが確認できます。
今後23区の点群が提供された際には、区内の点群データとPlateauを重ねてみたいと思います。

京都のモデルを使用した検証は、過去にも行っており、今回はその延長線上で、京都の南座のモデルデータをセットアップしました。移動範囲を考慮したモデルのセットアップは一部困難でしたが、アイレベルで構築されたモデルデータは、VRを通じてその場にいるかのような臨場感を提供するのに非常に効果的であることが今回の検証で解りました。

Unreal EngineのパーティクルシステムのNiagaraについては、これまでほぼ独学で学んできました。しかし、知見をより確かなものにするために、Jesse Pitela氏が公開している無料のチュートリアルに取り組みました。
その結果、今まで漠然と理解していた機能もしっかりと理解することができ、自分のスキルが向上したと実感しています。

PLATEAU SDK for Unrealの最新バージョンでは、国土地理院から提供される航空写真のテクスチャ画像を地盤データに組み込む機能が追加されました。コントロールは少し複雑ですが、この機能を利用することで、任意の場所において高精細なPlateauデータをリアルに表示することができます。
今後のバージョンアップにも期待しています。

いかがでしたか。
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