こんな方におすすめです
- メタバースでイベントを開催したい企業・自治体の方
- 来年のメタバース参入のために開始までのフローを整理したい方
- メタバースのサービスや導入事例を知り自社課題の解決へのヒントを見つけたい方
2022年はメタバース関連で新規サービスやプラットフォームの開始が相次ぎましたが、早くもサービス終了となったケースもありました。一方でメタバース関連の企業展示会は活性化するなど、期待と不安が入り交じる状態が続いていくことが予想されます。
2023年は海外からの渡航も活性化することが見込まれており、都市空間のデジタルツインを活用したメタバース空間など、観光客向けのメタバース活用も普及していく可能性があります。
3D空間構築のプロフェッショナルであるキャドセンターは、現実空間の再現から商品やファッションブランドの世界観まで、さまざまな3D空間を構築し、VRやメタバースで「体験できる3D空間」を提供してきました。
本ウェビナーでは、キャドセンターが2022年に手掛けたメタバース事例をもとに、そこで得られたノウハウや、メタバース参入時に気をつけたいポイントをご紹介します。
またGetNavi web編集長の山田佑樹氏も登壇し、メタバース界隈での2022年のできごとを振り返りながら、GetNaviの注目ポイントも含めこれからのメタバースの展望を考えてみたいと思います 。
《セミナー概要》
どうなるメタバース
今年のできごとや事例から考えるこれからの活用方法とは
日時: 2022年12月8日(木)14:00 ~ 15:00(13時50分開場)
場所: WEBセミナー
定員: 100人
費用: 無料
ご注意:Wi-Fiなど高速通信が可能な環境でご視聴ください。