
こんな人におすすめです
- 地域防災や防災教育に関わっている方(自治体職員、学校関係者など)
- 災害時の行動を伝えるための啓発コンテンツや教材を企画・制作したい方
- 最新のシミュレーションや3D表現を防災や教育の現場に取り入れたい方
リアルで説得力のある防災コンテンツづくりを、最新3D都市モデルとCGシミュレーション技術で実現しませんか?
台風・豪雨・猛暑など多様な気象災害が増える中、防災コンテンツにはこれまで以上にリアリティと説得力が求められています。
約40年にわたり3DCG制作に携わってきたキャドセンターは、そのノウハウを活かし、防災啓発に特化した3Dシミュレーションや視覚表現を提供してきました。
今回のウェビナーでは、8月に公開された板橋区の「バーチャル水害避難訓練」をはじめ、自治体などと連携した最新事例をご紹介します。
最先端のビジュアライゼーション技術を駆使した「説得力あるコンテンツ制作」を通じて、防災教育の現場で役立つ表現力向上のヒントをお伝えします。
また、10月14日より出展を予定している「CEATEC 2025」にて展示予定のコンテンツを、一部ご紹介する予定です。
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《セミナー概要》
VIRTUAL HAZARD ― 災害可視化の先端シミュレーション
~防災教育と啓発に活かす表現技術の最前線~
日時: 2025年10月7日(火)14:00(13時50分開場、約30分)
場所: WEBセミナー
費用: 無料
ご注意:Wi-Fiなど高速通信が可能な環境でご視聴ください。
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