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3D都市空間におけるビッグデータ可視化ソリューション「Virtual Smart City」をリリースしました
2020.10.02 NEWS

3D都市データを使い、ブラウザでリアルタイム視聴や操作を実現したビッグデータ可視化ソリューション「Virtual Smart City」をリリースしました。

 

地域情報や防災関連といったパブリックな情報、IoTセンサーやスマートフォンなどからリアルタイムに取得された情報など、企業や自治体においてビッグデータの蓄積が進むなか、それら膨大なデータをどのように取り扱い、有効活用していくかは現代社会の課題となっています。
このたびリリースした「Virtual Smart City」は、各種ビッグデータを3D空間内に重ね合わせて情報描画することにより、従来よりも直感的な情報整理や理解する環境を提供するものです。

ビッグデータを重層的に組み合わせて3D都市空間上で可視化するビジュアルプレゼンテーションは、そのデータ容量の巨大さ故に、自由操作のできるリアルタイム3Dコンテンツとしての提供が困難だった背景があります。
「Virtual Smart City」は、3D都市データをブラウザ視聴向けに最適化。3D都市空間をストレスなく自由に移動し、各種ビッグデータを重ね合わせて表示することを実現しました。
これにより、企業や自治体が所有する「地域」「地価」「交通情報」といったデータのさまざまなシーンでの活用を促進します。

 

ソリューションの正式リリースに先駆け、二種類のサンプルデータを公開いたします。
いずれも公共情報・交通情報・防災情報・都市計画に関わる各種情報といった一般公開されている情報を登録してあり、各種データを都市データ上に重ね合わせ、自由に視聴・操作いただけます。 

 

東京23区版
東京23区の3D都市データ MAPCUBE® をベースとしたデータです。
 
渋谷駅周辺版
渋谷駅周辺地域のアイレベルの3D都市データ REAL 3DMAP +Shibuya を使用し、再開発が進む渋谷駅前に各種データを重ね合わせることができます。
 

本サービスは、上記サンプルのようにオープンデータの反映のみならず、緯度経度を持ったデータであれば、自社所有のデータ等を反映させ、専用の閲覧用URLとして提供することが可能です。
データ活用にご興味のある方は、ぜひご連絡ください。
 

 

当社は創業以来、建設・建築・都市計画といった分野、中でも特に不動産・住宅関連分野への造詣が深く、3DCGを活用したビジュアルプロモーション分野のパイオニアとして業界発展に寄与してまいりました。

昨今では、DXというキーワードに示される通り、不動産業界全体で「販売手法」や「情報発信・顧客管理」や「業務管理」などあらゆる業務領域において大きなデジタル変革が起きている中で、これまで培ってきたノウハウを活かして、不動産テック領域において新しいソリューションを複数開発展開しております。
 

 

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