応用地質株式会社とDynabook株式会社が共同開催した社内イベント向けに、XRグラス「dynaEdge XR1」で利用するデモコンテンツを制作しました。
同デバイスは、Dynabook株式会社が開発した透過型XRグラスです。現実とデジタル情報を融合し、視界に情報を表示します。カメラやスピーカーを内蔵しており、AIとの連携など多様な用途に活用できるものです。
今回のコンテンツは、応用地質株式会社の業務における教育利用を想定した「斜面リスク現地可視化ソリューション」のPoC(実用化に向けた検証用コンテンツ)となっており、両社の社員の方々にご体験いただきました。
本コンテンツは、現場に赴く前の事前把握として、周辺環境を確認する「マップ表示」、危険箇所を確認する「危険斜面表示」、センサーの位置を確認する「センサー表示」、作業内容を確認する「マニュアル表示」の4つの機能を実装しています。実際の現場に見立ててセンサーの位置や危険箇所などを視界に重ねて表示することで、現場の状況を直感的に理解でき、必要な知識や安全意識を高めるとともに、実際の行動や対応能力の向上につなげます。
XRグラスを活用することで建設DXにおける安全性・危険管理の高度化、生産性の向上、技術継承、デジタル人材の育成といった課題を解決できると考えており、キャドセンターは引き続き開発や運用支援に貢献してまいります。





